カテゴリー「金利、ローン動向」の記事

ローンを上手に組む

ここでは、ローンを賢く借りるための知恵をお伝えしたいと思います。

●レバレッジとは。

収益用不動産の購入にあたり、最初からすべて自己資金で購入しようとするのは普通はムリですよね。借入金を上手に組み入れれば、より高額の案件の購入も可能で、自己資金だけて投資するよりも、高い投資利回りをあげることが可能となります。これを「レバレッジを効かす」と言います。業者同士での打ち合わせでも、「レバはどれくらいにしますか?」という会話がなされたりしています。ちなみにレバレッジとはもともと「てこの原理」という意味です。

 但し、やりすぎると空室増大などの際のリスクに対応できなくなり危険です。プロ投資家でないなら、借入金の割合は70%程度までにとどめた方がよいと私は思います。

●元利金等返済と元金均等返済

金利と元金の組み合わせ方法により、元利金等返済と元金均等返済という2種類の返済方法があります。2つの特徴としては、

元利均等返済

 a.元金と利息の合計支払額が毎月均一となる。

 b.最初の頃は利息の割合が多く、繰上返済効果が高い。

 c.利息は経費化が可能なので、初期のキャッシュフロー向上に寄与する。

元金均等返済

a.元金の支払いは一定で、利息を上乗せする仕組み。(初期の利息は大きいが徐々に利息分が減っていく)

b.最初の頃は支払いが大きい分、後々はラクになる。

c.総支払額は元金均等返済のほうが少ない。

マイホーム購入ローンなどでは提携金融機関がくっついていて選択余地がない、というケースもあるかもしれませんが、不動産投資用にいろいろ金融機関と交渉して回る際に、このような特徴を理解した上で、自分のニーズに合うほうをチョイスできればよいと思います。あまりすぐに転売することは考えておらず、じっくりと購入物件から収入を得ることを考えるなら、元金均等返済がおトクと言えるでしょう。また物件を早めに増やしていきたいなら、

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利上げと住宅ローン

サブプライム問題から生じた景気の先行き不透明感のため、日銀の利上げは小休止になっていますが、国際基準から比較するとまだまだ低い日本の現状。追加利上げでメリットもあればデメリットもあります。

住宅ローンを返済中の方にとっては、

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